台湾の朝ごはん

昨年末調査の海外旅行先の人気ランキングを見ると、「台湾」が「ハワイ」を抜いてトップ、という調査結果が出ていました。
1位「台湾」2位「ハワイ」3位「グアム」(一般社団法人日本旅行業協会 2015年12月3日調査結果より)
年末年始の連休が短かったことも影響してか、気軽に行ける台湾がちょっとしたブームだったみたいですね。

ブームに乗ったわけでもないのですが、私も年末年始に台北へ行ってきました。
実際に行ってみると、飛行機は3時間前後で近いし、温暖だし、安全で交通システムも便利。
・・・日本語も通じるので、国内旅行みたいでした。

美味しいもの満載の台北では、食べたい物がたくさんあったのですが
特に「並んでもおすすめ!」と聞いてやってきたのが「阜杭豆漿 (フーハントウシャン)」。

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お店の前は朝から人・人・人・・・長蛇の列です。
私たちのように日本人観光客と見受けられる人もたくさん並んでいました。
正面の通りに出て、右に曲がってもまだ待って・・・
ビルの二階に上がる階段で待たされている間は、お隣の台湾菓子屋さんがちゃっかりとパイナップルケーキの試食を配って宣伝していました。

やっとお店に入ると、カウンターで、数人の女性たちが注文を受けてくれましたが、メニューには外国語表記が無い(゚o゚;)・・・「豆槳」しかわからず、事前に調べておけば良かった!と反省。
いろいろ頼みたかったので、結果的に指さし注文になりました。

手前:蛋餅(卵包みクレープ)、左:甜豆漿(冷たい甘い豆乳)、右奥:鹹豆漿(温かい豆乳スープ。湯葉が出来てとろとろになっている)
左:厚餅夾蛋(ナンみたいにタンドール窯で焼いたモチモチパン。卵サンド)、右:油條(揚げパン。甜豆漿に浸して食べる)

現地の方達は、豆槳と油條(揚げパン)を袋に入れてもらって、次々テイクアウトしていきます。
味付けはどれも基本は薄味。豆槳は日本の豆乳よりもあっさりしている感じ(お好みで酢や醤油を追加できます)。卵を包んだクレープは、もっちりスルッと食べやすいし、卵サンドパンも、ふわふわモチモチで満足できました。

価格は大体1つが25元~40元(100円~160円)位。さすが台湾、安いですね。
確かに「並んでも食べるべし!」と薦める友人の言葉に、納得の美味しさ。
身体に優しい朝ごはん・・・。これだけでもすっかり台湾を味わった気になれました。

追記: 先日、外苑前のキラー通り沿いにある「World Brakfast Allday」というお店でも「台湾の朝ごはん」が食べられると聞いて行ってきました。
そのメニューのメインがこの豆槳と米粉のクレープ。これにプラス、餅米の台湾おにぎりが付いてます。
多少日本人向けに最初から濃い目の味になっているようですが、日本在住の台湾人の方も喜んで召し上がっていました。
2月28日までの限定メニューとのことです。是非お試しを!(A)

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